京都大賞典2016/10/10
本日の京都競馬場メインレースである京都大賞典は2400mの中長距離のレースであり、菊花賞・天皇賞(秋)・エリザベス女王杯・ジャパンカップ・有馬記念へと続く秋のGIの重要な試金石でもあり多くのトップホース達が出場するレースである。
昨日の毎日王冠は三連単を逃してしまいヒストリカを馬刺しにして食ってやりたい思いに駆られたが、気を取り直して本日の京都大賞典に臨みたいと思う。
今回の一番の注目馬は何と言っても北島三郎さんが馬主であるキタサンブラックと去年の京都大賞典の覇者であるラブリーデイとこれまで多くのレースで好走してきたもののG1でもG2でも未だ1着がないサウンズオブアースだ。
そして個人的に注目している馬がアドマイヤデウスとヤマカツライデンである。ヤマカツライデンに関しては重賞は今回が初めてなだけに、京都大賞典でこれからの重賞レースをどれだけ走れるか占う意味も込めて注目馬としたい。アドマイヤデウスはG1でこそ成績は今ひとつですが、これまで京都記念(G2)や日経新春杯(G2)では1着と好走しております。この2頭が馬券に絡んでくる事は大いにありうるでしょう。
今回もですが三連単狙いで行きたいと思います。
10-8-1 1-8-6 6-8-1 8-1-10 8-10-1 6-8-3 大学生はお金がありませんので、これらに各200円賭けます。とりあえず京都大賞典取りたい!!!!